ナスの3本仕立て方法|家庭菜園で100均支柱を利用した整枝・誘引【6月庄屋大長ナス・新長崎ナス・ながーい旨ナスの栽培状況】
3月下旬に植え付けた庄屋大長ナス・新長崎ナス・ながーい旨ナスが、5月末になって一気に生長してきました。
今回は枝を整理して3本仕立てへ変更し、100均の支柱やアンカーバンドを使って誘引作業を実施。6月上旬には庄屋大長ナスの収穫も開始できました。収穫や生育状況をナス栽培記録としてまとめます。
ナスの整枝|3本仕立てに向けて枝を整理
5月終盤の栽培中のナスです。だいぶ気温上昇と共に成長も早くなって3苗共に大きくなりました。
今年は3月下旬から大長ナスの「庄屋大長ナス」と「新長崎ナス」、ペンなすの「ながーい旨ナス」を栽培しています。
1本支柱で、ここまでは生育してきてましたが、既に茎が四方に伸びているので茎を3本に整理しつつ3本仕立てにしていきます。
基本的には元気な枝を残しながら、3方向へバランス良く伸ばしやすい枝を選んで整理しました。
不要な枝や下葉も付け根から、ハサミでカットしています。下葉をカットすることで風通しが良くなり病害虫の予防効果も期待できます。
今後は3本の主枝を中心に育てながら、混み合う脇芽は適宜整理していく予定です。
【5/28 栽培中のナス|写真左から庄屋大長ナス、新長崎ナス、ながーい旨ナス】


大長ナスの「新長崎ナス」と「庄屋大長ナス」、ペンなすの「ながーい旨ナス」の品種説明や、3月~4月の寒い時期のナス栽培の様子は⏬️を参考にしてください。
ナスを3本仕立てにする方法|100均のアンカーバンドやクロスジョイント利用
枝葉を整理した後、3本仕立てにするためにクロス状に支柱を追加します。
ショート動画で3本仕立ての組み立て方法をダイジェストで紹介しています。まずは⏬️で全体の流れをご覧ください。詳細は以降の記事で写真付きで紹介しています。
畝を跨ぐ感じでクロスに支柱を差し込んでます。抜けないようにトンカチなどで地中に支柱を打ち込んでいます。支柱は100均の太さ16mmで長さ180cmのものを利用しています。
支柱が3本クロスした部分は、100均のアンカーバンドで固定しました。5cmのアンカーバンドを利用してますが、キツキツなので8cmのアンカーバンドが良いでしょうね(笑)
【5/28 ナスを三本仕立てへ】


あと風にできるだけ強くしたいので、各苗の中央で縦に伸びている支柱に対して、横向きの支柱を追加し、3苗の支柱を連結しときました。
こちらも100均のクロスバンドとアンカーバンドで固定しています。支柱同士を連結することで、強風対策にもなるのではと思っています。
これで支柱の組み立ては完了です。あとは3本に絞った枝を支柱に麻ひもやビニタイで固定して完了です。


支柱の連結方法や各種使用ジョイントなども、⏬️にまとめているので参考にされてください。
3本仕立てに変更し1週間経過|6月上旬・庄屋大長ナスの収穫開始
6月上旬になって九州北部は梅雨入りしました。水好きなナスにはいい季節になりましたね。既に庄屋大長は、実がかなり大きくなってくれていますよ!(笑)
【6/3 ナスの様子・庄屋大長はナスの実が大きくなりだす】


3月下旬から家庭菜園でナスを植えてみたものの、最初は寒さで生育が悪く「失敗したかな?」と思っていました。
しかし気温の上昇とともに生育も加速し、昨年や一昨年よりも早い3月下旬に植え付けた分、収穫も少し早く開始できました。
昨年は4月下旬に植え付けた庄屋大長ナスの収穫開始が6月30日でしたが、今年は6月6日からの収穫です。
最初の1~2本は、苗を大きくしたいので少し小さめでナスを収穫しています。
【6/6 ナスの様子・庄屋大長はナスを収穫開始】



