家庭菜園のスイカ栽培・収穫|ピノガール・ブラックプリンスを地這い栽培から空中栽培へ
家庭菜園で栽培した小玉スイカ「ピノガール」と「ブラックプリンス」の栽培・収穫記録です。
地這い栽培から空中栽培へ切り替えた様子や、カラス対策、着果から収穫までの様子を時系列で紹介します。
実際に収穫して食べた味や食感についてもレビューしますので、小玉スイカ栽培の参考になれば幸いです。
スイカを地這い栽培から空中栽培へ移行
6月の栽培中の小玉スイカ「ピノガール」と「ブラックプリンス」です。既にネット上を這わせて地這い栽培していたツルは畑の端に到達してしまいました。
ここからは、ツルを上方向へ誘引し、空中栽培へ移行します。
スイカの空中栽培部分の支柱を作る
上にツルが伸ばせるように、縦方向に支柱を構築しました。スイカの重みにも耐えられるように、アンカーバンドやクロスバンドで念入りに固定しています。
下部は畑を囲っている防獣ネットをそのまま利用し、上部だけ100均の防鳥ネットを張ってツルを伸ばせるようにしています。
途中から空中栽培にすることで、畑のスペースを有効活用できます。さらに、最初から空中栽培する場合と比べると、高い位置に実が付くことが少ないため、ある程度の強度で支柱を組めば十分栽培できています。
昨年も同じ方法でスイカ栽培したところ収穫量が多かったため、今年も同じ栽培方法にしてみました。



頑丈に支柱を組む時に使用しているクロスバンドです。これ使うとガッチリ支柱通しを結合できていいですよ!
6月上旬にスイカが着果|ブラックプリンスとピノガール
一部は人工授粉も行いましたが、多くは自然受粉でスイカが着果しました。
写真では、上がブラックプリンス、下がおそらくピノガールです。
【6/3 スイカの実が付き出す】


6月中旬〜下旬のスイカの成長|カラス対策と着果の様子
カラス対策やカラス被害|100均カゴやネットで対策
着果して大きくなってきたスイカは、カラスや害獣対策のため地這い栽培部分は100均のカゴをかけ、空中栽培部分はネットを被せています。


ネットは20cm×30cmの⏬️の品を使っていますが、これだと小玉スイカでも大きめのサイズのスイカは、ネットが小さくて裂けてしまうことがあります。もう少し大きめのネットが良いかと思います。
近隣の畑の様子ですが、スイカにカゴを被せても、軽く固定したくらいだと、カゴをひっくり返されてカラス被害がでています。
自分はネットの上を地這い栽培させているので、ネットとカゴをビニールタイで固定して、簡単には外せないようにしています。

地這い部分や空中栽培部分に着果したスイカ
次々スイカが着果して、地這い部分に3個、空中栽培部分に2個ほど着果しています。


家庭菜園のスイカの収穫|ブラックプリンスとピノガール
ブラックプリンスを6月下旬初収穫|黒の小玉スイカの食感
梅雨時期で豪雨予報が出ていたので、雨間で着果約25日で少し早いですが収穫してきました。
ブラックプリンスは、黒の小玉スイカですが1個目はかなり大きめの小玉スイカになりました。
概ね小玉スイカは、受粉(着果)から30日から35日くらいで収穫適期ですが、うちはいつも着果から25日から30日くらいで収穫してます。これで十分甘く美味しく感じてますけどね。
特に梅雨時期や真夏時期は、30日超えると破裂することが多いので経験上そうしています。
【6/25 ブラックプリンスを初収穫】


ブラックプリンスは皮が厚く、中の実もかなりシャリシャリで、かなりしっかりした食感です。甘みもちょうど良く美味しく食べられました!
ただ、包丁で切るのが大変なくらい硬かったです。あまり小さく切りたくないスイカかも(汗)
包丁でも切るのが大変なくらい硬かったので、「これならカラスも苦戦するんじゃ?」と思ってしまいました(笑)。

ピノガールも初収穫・ブラックプリンスを2個目を収穫|6月下旬
次々収穫時期を迎えスイカを収穫していきます。割と良いサイズのピノガールですね!逆に2個目のブラックプリンスは、少し小さめでした。
【6/30 ピノガールも初収穫、ブラックプリンスは2個目を収穫】


ピノガールは種が小さくて、種ごと食べやすいスイカですよ!甘くてみずみずしくてジューシーですね。甘さも十分にあります。
サイズ的にも冷蔵庫に入れやすく、家族で分けて食べやすいスイカですね!

2個目のピノガールを収穫|7月上旬
地這い栽培部分でカゴを被せていたスイカですが、2個目のピノガールはカラス被害に遭いました。
地這い栽培とはいえ、風通しを良くしようと思い地面からネットを若干浮かせてツルを伸ばしていたので、隙間がありそこから入って下から突つかれていました。
幸い、穴が果肉まで達していないようだったので、収穫して切ってみましたが、特に問題なさそうでした。よかった(笑)
【7/2 ピノガールの2個目を収穫|カラス被害あり】


今回は地這い栽培から途中で空中栽培へ切り替える方法で育てましたが、スペースを有効活用しながら問題なく収穫できました。
カラスは年々賢くなっているように感じますが、こちらも対策を少しずつ改善しながら育てていこうと思います。
まだ収穫中のスイカもあるので随時更新していきます。
4月から5月のスイカ栽培記録
この記事より前の4月から5月の苗植え付けからネットを利用した地這い栽培までの、スイカ栽培記録は⏬️を見てください!























