にんにくのポット苗をバラして育てた栽培記録|家庭菜園で10月植え付け・5月の収穫サイズは7cm【ホワイト種】
10月に家庭菜園の畑に少し空きスペースがあったので、以前から気になっていた「にんにく栽培」に初挑戦してみました。
今回は種球ではなく、ホームセンターで見つけた3苗入りの「にんにくポット苗」を購入。ポット苗をバラして植え付け、冬越しから春の生育、にんにくの芽の収穫、5月の収穫までを記録しています。
最終的には、家庭菜園の隙間栽培ながら収穫サイズは7cmほどに成長。初心者のにんにく栽培記録として、実際の生育の様子を写真付きでまとめてみます。
購入したニンニクのポット苗 ホワイト種・217円
10月に畑の隙間が少しあるので、育てたことのないニンニクを少量育ててみたくて、ポット苗で売っていたニンニクを購入してみました。
品種名は「ホワイト種」とだけ書かれていました。暖地・中間地向けのホワイト系ニンニクかな?と思いながら育てています。
商品名: にんにくポット植え
対象品種名: ホワイト種
生産地: 奈良県(株式会社 花の大和)
価格: 217円


にんにくポット植えをバラして植え付け 10月
空いてる畑の隙間に1つのポットに入ってた3苗をバラして植え付けました。
バラすのに根が絡まってバラせなかったので、水洗いして根についた土を落としてから、なんとかバラしました。だいじょうぶかな?と思いつつ植え付けました。
複数入りのポット苗をそのまま植えると、密集しすぎでニンニクが大きくなり辛いみたいなので、どうやって分けるかが難しいとこですね。
土は通常の畑と同じです。元肥や堆肥、有機石灰、もみ殻などで作った土です。
植え付けた後、根の活着をよくしたいので何時ものリキダス入りの水をたっぷりあげてから、もみ殻を上に被せています。
【10/6 ニンニクの苗を植え付け】


リキダスは⏬️です。液肥ではなく活力液(活力剤)で、根などのダメージ軽減、活着補助などにも有効ですよ!
冬から早春のニンニクの生育状況
年明けして1月のニンニクです。冬の寒い間は、ほぼ大きくなってないですね。
冬場は葉も黄色くなっているとこあるし、これは収穫できないのでは?と不安になったりしましたが、3月くらいになると葉がでてきて株が少しだけ大きくなってくれました。
【1/6 ニンニク植え付けから約3ヶ月】

【3/26 ニンニク植え付けから約5ヶ月半】

ニンニクの芽を収穫 4月
4月下旬にニンニクの芽がニョキニョキでてきてくれました。早めに芽は収穫しないとニンニクが肥大化しないらしいので、摘み取って収穫しました。
これはこれでニンニクの芽として頂きました。3苗くらいだと、たいした量にならないですけどね(笑)
【4/27 ニンニクの芽を収穫】


ニンニクの収穫と収穫サイズ 5月
5月中旬からニンニク収穫
5月中旬になって、写真の一番左側の苗が倒れてきたので、そろそろ良いかな?ニンニクの初収穫をしてみました。
まずまずのサイズですかね?指3本分くらいで6cmくらいと思います。
【5/13 ニンニクを初収穫】


更に1週間程度置いてから残りの2本も収穫してみました。少し大きくなってくれてそうですね。
このくらいのサイズが取れれば家庭菜園としては十分ですね!
栽培期間が7か月もかかるので、狭い家庭菜園だと場所が取られて育て辛い野菜ではありますが、3本入りのポット苗くらいなら隙間で育てられることが判ったので、来年も育ててもいいかもですね!
【5/19 残りのニンニク収穫】


ニンニクの収穫サイズ 7cm
最初に収穫したのは6cmくらいでしたが、あとから収穫した方は7cmくらいはありそうです。
このくらいのサイズになれば、市販のニンニクのサイズと遜色無いですね(笑)

まとめ:にんにくポット苗の隙間栽培は大成功!
初めて挑戦したにんにくの少量栽培でしたが、217円のポット苗から「美味しいにんにくの芽」と「6~7cmの立派なにんにくに3玉」が収穫でき、大満足の結果になりました。
今回一番の心配事だった「植え付け時に水洗いしてバラしたこと」ですが、無理に引っ張って根をちぎるよりも、水でほぐす方が結果的に根を傷めずに済んだようです。
植え付け直後にリキダスをしっかりあげてフォローしたのも効きましたね!
栽培期間は長いですが、ポット苗なら畑のちょっとした空きスペースを有効活用できるので、狭い家庭菜園にも本当におすすめです。気になっている方は、次の秋にぜひチャレンジしてみてください!

























